かぶら寿しは、「塩漬けしたかぶ」に「塩漬けし熟成させた鰤」を挟み、糀で漬け込んで醗酵させた石川県伝統の発酵食品です。

かぶら寿しは、「寿し」という名前ですが、いわゆる酢飯を使った「お寿司」ではなく、馴れずし(魚を塩と米飯で乳酸発酵させたもの)の一種です。優しく豊かな味わいと香りで、食べやすいことが特徴です。
元来は、ハレの日のご馳走として、各家庭でも作っていたものであり、地域によって使用する魚が異なります。
かぶら寿しの起源は諸説ありますが、江戸時代より、武家や大切な方への贈答に用いられたり、泉鏡花や尾崎紅葉、室生犀星といった文豪達にも愛された冬のご馳走です。

かぶら寿しを一口お召し上がり頂くと、まろやかな甘さと酸味、旨みが広がります。

四十萬谷本舗のかぶら寿しは、金沢近郊や能登の山里で育った「青首かぶら」を塩漬けし、脂の乗った天然鰤を低温でじっくり塩漬け熟成させた「熟成鰤」を挟み込み、米糀でゆっくり時間をかけて漬け込みます。青首かぶらの柿のような甘味、じっくり熟成させた天然鰤の上質な生ハムのような深い味わい、そして、かぶら寿し専用糀の優しく豊かな風味が織り成すハーモニーを是非お楽しみ下さい。夏季は夏向けの糀を使用することで、まろやかな甘みとすっきりした味わいに仕上げています。

かぶら寿しの食べかた

かぶら寿しの直径は約8〜10cm、厚みは約2cm程度です。糀を落とさずに、包丁でカットし、そのままお召し上がりください。一度に召し上がる量はお好みですが、1枚の半分~1枚程度を食べられる方が多いようです。また、賞味期限はおおよそ10日前後になります。発酵の進み具合により、食べるタイミングでシャキシャキした食感と塩味を感じる浅漬かりから、まろやかで複雑なお味に。其の後、乳酸発酵による酸味を感じる深いお味に変化していきますので、お好みの風味を探してみてください。特に日本酒との相性は抜群です。ご飯のおかずとして召し上がる方も沢山いらっしゃいます。

カットの仕方(切り方)
一般的には扇形に(6~8等分を目安に)カットします。切り方はお好みですが、金沢が生んだ文豪である室生犀星は格子状にカットし食していたそうです。

金澤ぴくろす

かぶ又は大根(季節によって変わります)、胡瓜、パプリカ、人参、加賀れんこんを国産玄米黒酢入りオリジナル調味酢であっさりと仕上げました。お酢独特の酸味は少し控えめにし、黒酢がほんのり香ります。

山いも醤油漬

シャキシャキした食感と山いも独特の粘りがお楽しみ頂けます。幅広い年齢の方々から支持される、WEBサイト一夜漬人気NO.1です!お召し上がりの際は、お箸から逃げないようご注意下さい。

クリームチーズ

クリームチーズ柚子みそ漬は、クリームチーズを北陸産の柚子を使用した柚子味噌で漬け込みました。お味噌の甘みと濃厚なチーズ、柚子の爽やかな香りのハーモニーをお楽しみください。

クリームチーズ糀唐がらし漬は、クリームチーズを糀の力で発酵させた唐がらしに漬け込みました。はじめはほのかな甘さと、糀発酵唐がらし豊かな風味が広がり、後からピリッとした辛みがやってきます。
小さくカットしてお召し上がりください。箸休めやお酒のお供としてもおすすめです。

株式会社 四十萬谷本舗(しじまやほんぽ)

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